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2011年9月10日 (土)

No.46 ネクタイのない生活

 ネクタイをしない夏の軽装(クールビズ)も、ずいぶん慣れてきた。
 これは確か、2005年ころ、当時熱狂的な人気のあった小泉純一郎首相がキャンペーンを行ったことから、一気に普及したものである。最初は違和感があったが、今はこれが普通になった感じがする。

1109079c53f017  特に今年は、猛暑のところへ福島原発事故の影響で節電が叫ばれたために、ノーネクタイはもちろんのこと、ポロシャツやアロハシャツ、ジーンズ、スニーカーも認めらるところも現れたようだ。

 さらにはワイシャツの下に肌着も着ないとか、一見革靴に見えるサンダル(踵の部分がない)の是非が議論になるなど、猛暑の自衛策としての軽装化がいっそう進んだようである。
 クールビスの期間を、これまでの9月いっぱいから、10月いっぱいまで延期する企業も増えているとのことである。

 ノーネクタイはリラックスでき、また、首周りが汗でグッショリにならなくて済むというメリットがある。
 しかし、他方、もともと男性の仕事スタイルは女性に比べて個性を出せる部分が少なく、この点でネクタイの果たしていた役割は大きい。
 また、やはりネクタイをすると、見栄えも気持ちもキリッとすることも事実だ。

 節電政策は今年だけで終わらないだろうから、ネクタイのメリットとデメリット、服装におけるマナーなどの点で、日本のビジネス文化は、今しばらく模索が続くのだろう。

 ノーネクタイのリラックス感を楽しみつつ、少なくとも周囲の人たちや関係者に、だらしのないイメージを与えないよう、気をつけたいと思う。

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6-1 思いつきエッセイ」カテゴリの記事

コメント

 毎日の業務お疲れさまでございます。

 当職が、「士業者」ではなく3回原告代理人として裁判を闘った一般クライアントの立場から意見を申し上げますと、普段は全く「クールビズ」で構わないのですが、裁判所に出廷するときには、自分の代理人たる弁護士の方々には、サマースーツでネクタイ姿でお願いしたいと思っています。

 裁判官は黒の「法服」を纏い、法廷では必ずネクタイをされています。当職の顧問弁護士である玉木弁護士はいつもスーツにネクタイなので、全く感じたことはなかったのですが、玉木弁護士の姿勢に感動しているところです。それで、裁判結果が変わるとは思っていないのですが、原告本人としては、代理人たる弁護士の方がそういう姿勢であるというだけで、信頼感と安心感が増し、また裁判官も絶対に、良い印象は持っても悪意に受け取ることはないので、非常に嬉しく思っています。

 ナンセンスと言えばナンセンスですが、非常に頭の堅い方々が裁判官をなさっていて、少しでも良い印象をと思うのは原告全員の素直な気持ちだと思っています。

 クールビズの会社員でもTPOは弁えていて、初めて取引会社社長と面談できるときや、重要な商談のプレゼンテーションでは、ネクタイをして上着を着て行きます。

 当職は、上記のような場面は弁護士の方々は裁判所ではないかと思っているのです。当職は岡山の事件で岩城先生にそのように申し上げたことはございませんが、もし当職の代理人をお願いしたら、スーツでネクタイをしてから法廷に出てくださいとお願いしていたと思っています。

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