No.67 春の妖艶
この妖艶さはどうだろう。
透き通るような白い肌といい、繊細なツヤといい、まさに芸術の域である。
長細いヒゲさえ、かろうじて体にまとわっている布切れのように思えてくるから不思議である。
定年後、大阪市内の地域労組で熱心に活動し、また大阪過労死家族の会の会計など裏方も引き受けてくれているEさんが、奥様がご自宅で作った作品ということで送ってくれた写真である。
思わず吹き出したり感心したりと、しばらく楽しい時間を過ごすことができた。
「大根足」という言葉があるが、そんな言葉は、この大根に失礼であろう。
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コメント
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質問です(^^) 大根足って表現はセクハラ表現jじゃないんですか?
投稿: | 2012年4月16日 (月) 22時12分