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2013年4月13日 (土)

No.114 楽しい和歌山弁講座(1) 総論

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 どの地方にも、「方言」がある。小さい頃、私たちはその方言の中で育ち、遊び、学ぶ。しかし、大学進学や就職などによって故郷を離れると、方言は使えなく、通じなくなっていく。長い年月が過ぎて、帰省や同窓会などで故郷に戻ると、懐かしい言葉に包まれる。その安堵感。ああ、私の故郷はここだったんだ、と思う。

 私の故郷は和歌山県。高校卒業までの17年間は那賀郡打田町(紀ノ川沿線の人口1万人くらいの小さい町。現在は紀ノ川市の一部)で生まれ育ち、1982年に結婚してから1988年に弁護士登録するまでの5年間は和歌山市内で生活した。合計22年間を和歌山で過ごしたことになる。
 私の場合、妻も同じ町の出身なので、家の中では時々和歌山弁が出て、二人で笑い転げることがある。

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 私の独断では、和歌山弁の特徴は、次のような点にあるように思う。
①方言としては、大阪弁、特に河内弁に近い。地理的には和泉山脈を超えると大阪・河内なのだから、ある意味で自然なことである。
②しかし、商売の町・大阪ではチャキチャキと早口で話すのに対し、温和な農村地帯の和歌山ではゆっくりと、足元を踏みしめるように話す。また、言葉の末尾の発音を伸ばすことが多い。
③時々言われることだが、「ざ行」と「だ行」の区別がつきにくい。
④平安時代あたりの古語の名残りが残っていたりする。

 次回以降、「あ行」から順に、印象的な言葉を紹介していくことにする。


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