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2013年12月 3日 (火)

No.153 話題性十分!2013年「新語・流行語年間大賞」発表

 12月1日、「2013ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。名称が変わるなどしたが、1984年に始まり、今年で第30回を迎えたととされる。

 今年は
①「今でしょ!」(林修先生)
②「じぇじぇじぇ」(宮藤官九郎、能年玲奈)
③「倍返し」(堺雅人ほか)
④「お・も・て・な・し」(滝川クリステル)
の過去最多の4語が選出された。非常に豊作の年だったようである。

131202


 このほかトップテンには、
⑤「ご当地キャラ」(くまモン)
⑥「アベノミクス」(安倍首相)
⑦「特定秘密保護法」(西山太吉)
⑧「PM2.5」(日本気象協会)
⑨「ブラック企業」(NPO法人POSSE代表・今野晴貴)
⑩「ヘイトスピーチ」(国際政治学者・五井野郁夫)
が選ばれたとのことである(個人名については敬称略)。

 その年の新語、流行語といっても、知名度、世相反映度、先見度(後々まで使われるもの)、社会問題性か娯楽性か、といった点で、人によって基準やウェイトが違い、選ぶのはかなり難しいと思う。
 それだけに、誰でも自分の感覚で議論に参加しやすく、巷の話題になりやすいともいえる。

 私個人としては、4語のうちでは、③の「倍返し」(ドラマ「半沢直樹」の主人公の決めゼリフ)が、世の中のうっ屈感を跳ね返したい庶民感覚の現れとして、ダントツだと思う。
 ちなみに、朝日新聞(11月30日付)によれば、中国でも無許可でネット視聴され、中国では「倍返し」は「加倍奉還」と訳されているとのことである。「奉還」は「大政奉還」の「奉還」であり、「倍に増やしてお返しさせていただく」という感じがよく出ていて面白い。

 ⑤の「くまモン」は、本当に大ヒットである。わんぱく小僧のような不敵さをもっているので、「憎めないかわいさ」がある。あちこちに出没して踊ったりするのが、またかわいい。

131202_2


 ⑨の「ブラック企業」は、もしかしたら大賞に選ばれるのではないかと密かに期待していたが、トップ10に入っただけでもすごい。
 今野さん、おめでとうございます!

 ベスト10には入らなかったが、50の候補にノミネートされた言葉で面白かったのは、「激おこぷんぷん丸」である。絵文字では ٩(๑`^´๑)۶ 
 これは女子高生のツイッターではやった言葉で、「怒りの6段活用」として、
 おこ→まじおこ→激おこぷんぷん丸→ムカ着火ファイヤー→カム着火インフェルノォォォオオオウ→激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
と発展していくらしい。何となく、笑える。
 若い人たちの感覚も楽しくていいな、と思う。


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