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2015年10月 1日 (木)

No.256 韓国東北部の江原道を訪ねる

 No.252で紹介したように、9月19日(土)の午後にソウルで行われた過労死防止法シンポジウムに参加することになったので、それに先立つ9月17・18の両日、韓国東北部にある江原道に行ってみることにした。

 6月16日(水)18時30分関空チェックイン、20時30分のアシアナ航空で韓国・金浦空港に入り、ガイドのパク・ヨンミ(朴 英美)さんと合流。車でコリアナホテルに到着し、宿泊。
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◆6月17日(木)
 ①8時30分ホテルを出発し、ワンボックスカーで韓半島を東に横切って江原道の江陵(カンヌン)へ。日本で言えば東京から日本列島を新潟に横切る感じだろうか。

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 ②お昼ころに江陵に着き、江陵名物の【豆腐ランチ】をいただく。数種類のカラフルな豆腐の鍋と約10種類の小皿。経営者のオッチャン(梅宮辰夫さんに似ていた(笑))が自らお碗に豆腐をよそってくれた。辛くて大量の汗をかいたが、とてもおいしかった。これは日本でやっても受けるのではないか。

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 ③続いて【烏竹軒(オジュッコン)】へ。朝鮮王朝時代の大儒学者とその母で理想の良妻賢母とされている女性の生家とのこと。この2人とも韓国のお札(5千ウォン札と5万ウォン札)の肖像にもなっているとのこと。「カラスのように黒い竹が生えている建物」という意味だそうだ。

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 ④次に、【船橋荘(ソンギョジャン)】へ。これは李朝時代後期の上流両班(ヤンパン)の屋敷である。名前の由来は、かつてはこの建物の前は湖で、船を連ねて橋にして渡ったとされているとのこと。

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 ⑤続いて、南に少し下った海岸沿いにある【正東津(チョンドンジン)駅】へ。美しい海と線路が一つになった風景は実に美しい。この駅は驚異的な視聴率を出した韓国ドラマ「砂時計」(現地名モレシゲ)のロケ地になったことで有名だそうだ。
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このドラマは私も好きだったので、一本松と海を背景に向こうのプラットホームに向かってヒロインの女性が線路を渡る場面は覚えている(右下の写真)。
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 実は、当初の旅行計画では、江陵から三陟というところまでの海岸沿い約58キロを走る「海列車」に乗るはずだったが、たまたまこの期間は整備中ということで叶わなかったのは残念だった。

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 ⑥その代わりということで予定に入ったのが、崖の上に建った客船型の豪華な【ホテルサンクルーズ】に行き、最上階の回転するスカイラウンジで、カフェを楽しんだ。
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 ⑦夕食は海の近くのレストランで海鮮料理をいただいた。海鮮鍋と刺身がメインだが、それ以外にも、お皿の数がすごくて食べきれない。
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 ⑧夕食後、車で北上し、「束草(ソクチョ)」から内陸に入ったところにある「雪岳(ソラク)山」の近くまで行き、「ケンシントンスターホテル」で宿泊。いかにもイギリス風で、イギリスの有名人の写真がたくさん飾っていた。部屋には広いベランダがあり、重厚な家具で贅沢な造り。
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 ホテルでWifiが繋がり、フェイスブックや朝日新聞デジタル、さらにテレビでNHKの国際放送を見ると、安保法案が参院の特別委員会で強行採決されたことが報じられていて、悔しい思いで見入った。

◆6月18日(金)
 ①朝は少しゆっくり目に起床し、10時20分ころホテルを出発。

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 ②雪岳小公園から【ロープウェー】で山頂駅へ。景色も空気も最高だった。この山頂駅から歩いて「権金城(クォングムソン)」というお城に行けるが、時間がなく断念。

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 ③続いて【新興寺(シヌンサ)】というお寺へ。四天王や境内など、このあたりは日本人にとって全く違和感がない。大きな露座の大仏も見ものだった。何と大仏の地下に参拝室があり、ここにも入ることができた。

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 ④昼食は、松茸御飯定職。あまり辛くなく、食べやすかった。

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 ⑤午後2時ころ、再びソウルに向かって出発。ソウルで宿泊予定のホテルに着いたのは17時30分ころだった。そこで、この日到着した森岡先生と寺西さんに合流。
 この後、翌日のシンポの主催者の皆さんが、私たちのために開いてくれた夕食会に参加した。

 以上が、実質的には2日間だけの江原道ミニツアーであった。
 江原道は、韓国ドラマ「冬のソナタ」の舞台にもなった春川(チュンチョン)や、2018年に冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)もある、自然豊かな美しい地方であった。ここを2日間とはいえ、車で快適に観光できたことは、大変良かった。
 韓国が、さらに身近になったように思う。


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