2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト

« No.280 一日一日の重みと、ブログ空白の1か月 | トップページ | No.282 大阪憲法ミュージカル、上演まであと1か月──準備も練習もいよいよ佳境に »

2016年5月 1日 (日)

No.281 新緑の故郷にて、兄弟3人で亡き両親の回忌供養

160430
 4月30日、1994年4月27日に亡くなった父の23回忌、2005年8月1日に亡くなった母の13回忌の法要を、和歌山県紀の川市(当時は打田町)の実家(現在は兄家族が住んでいる。)で行った。

 本来は母の13回忌は来年なのだろうが、2年連続でするのも大変だし、きっと両親も一緒にしてもらった方がいいだろう、なんて勝手に解釈して、2つの法要を一緒に行うことにした。
160430001
 法要といっても、集まったのは兄夫婦と長女、私夫婦、弟の6人だけ。ちょっと寂しい気もするが、今さら集められる親戚も迷惑だろうと思うので、これでいいんだろうと思う。

 兄弟3人が集まったのは4年ぶりくらいだった。なつかしい実家の仏壇、両親の遺影、お坊さんの聞き慣れた読経とちょっとした講話に、何となく気持ちが安らぐ。

 そのまま全員で数百メートル歩いて、岩城家の墓のある菩提寺へ。墓石を拭き、花を供え、線香をあげる。
160430_2
 続いて、兄弟3人(私の妻と兄の娘も)が卒業した打田中学校を北から東へぐるりと廻って、JR和歌山線の打田駅まで歩いた。

 中学校はここ数年で全面建替えされ、かつての校舎や体育館などは残っていないが、それでもやはり懐かしい。
160430img_0755
 打田駅はもうずいぶん前から無人駅になっているが、プラットホームの懐かしい感じはそのままだ。私が高校時代まで、和歌山線には何とC61という蒸気機関車(SL)が走っていて、私たち兄弟はこれに乗って隣の岩出町(現・岩出市)の県立那賀高校まで通っていたのである。
160430img_0728002
 駅前の小さな広場やいくつかの商店の雰囲気は同じだった。駅前の食堂で40数年前と同じようにソフトクリームを売っていた。味も昔のままだった。

 改めて、小さな田舎町ではあるが、生まれ育ったこの町を懐かしく、いとおしく思う。
160430img_0736002
 いったん実家に戻った後、近所の喫茶店に移動して皆で昼食を食べて解散。

 次に集まるのは何回忌になるのだろうか。既に私たち自身の人生も逆算に入っている中、たまにはこんな一日があってもいいなあ、としみじみ思った。
160430img_0731

 ※写真は上から
 ①お坊さんの講話
 ②岩城家のお墓
 ③打田中学校全景
 ④打田中学校の門
160430img_0750
 ⑤⑥JR打田駅
 ⑦打田駅前
 ⑧喫茶店にて


         ↓   ↓   ↓  

♪ここまで読んで下さった方は・・・ワンクリックしていただけたらとっても嬉しく、励みになります。
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

« No.280 一日一日の重みと、ブログ空白の1か月 | トップページ | No.282 大阪憲法ミュージカル、上演まであと1か月──準備も練習もいよいよ佳境に »

6-1 思いつきエッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/573062/63567064

この記事へのトラックバック一覧です: No.281 新緑の故郷にて、兄弟3人で亡き両親の回忌供養:

« No.280 一日一日の重みと、ブログ空白の1か月 | トップページ | No.282 大阪憲法ミュージカル、上演まであと1か月──準備も練習もいよいよ佳境に »

無料ブログはココログ