2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月の4件の記事

2016年12月31日 (土)

No.304 2016年 私の15大ニュース(その2)

 続いて、後半(8~15位)である。

【第8位】「COLAP6」会議参加のためにネパールを訪問したこと
 6月17日(金)~19日(日)、ネパールのカトマンズで開かれた「COLAP6」という国際会議に参加してきた(「No.287 アジア・太平洋の22か国の法律家がネパールに集う」)。「COLAP」というのは、“Conference of lawyers in Asia Pacific”(アジア太平洋法律家会議)のことで、アジア・太平洋地域の国々の法律家団体が、5年に1回程度、各地で開いているものである。私はこれまで南アジアの国に行ったことがなく、ネパールは行きたい国だったので、行けてよかった。

【第9位】「和歌山ひまわり会過労死事件」が勝利して終わったこと
 和歌山県有田郡広川町の介護老人福祉施設で事務責任者として勤務していた小池修司さん(当時49歳)が2010年、宿直勤務中にクモ膜下出欠を発症し、死亡した事件で、今年2月29日、大阪高裁で①1審判決を上回る解決金の支払、②原告らに対する謝罪、③和解内容の施設内掲示などを内容とする完全勝利和解が成立した。

 妻の小池江利さんは、民事訴訟と並行して過労死防止法の制定運動にも取り組み、和歌山県、和歌山市、有田川町の3つの議会で「過労死防止基本法の制定を求める意見書」の採択を実現し、過労死防止法制定の大きな力となった(「No.159 「過労死防止基本法の制定を求める意見書」を和歌山県と和歌山市が同時採択!」)。また、4月からは大阪過労死家族の会の代表に就任し、過労死の救済と予防のために広く活動を続けている。
161230img_3858
 10月8日、江利さんご家族、弁護団、支援者による裁判報告集会が、大阪の堂島ホテルで開かれた。艶やかな着物姿で御礼の言葉を述べるEさんと3人の子どもさんの姿を見て、この5年あまりの裁判の闘いと過労死防止防止の取り組みが重なり、万感胸に迫るものがあった。

【第10位】「欠陥住宅全国ネット」が結成20周年を迎え、12年ぶりの金沢大会に参加したこと
 阪神大震災の翌年1996年12月14日、被災地神戸で結成された欠陥住宅全国ネット(欠陥住宅被害全国連絡協議会)が、今年20周年を迎えた。
161230961214
 私は結成総会から関わり、1997年10月から99年2月まで欠陥住宅関西ネットの事務局長、1999年5月から2007年11月までの8年半にわたって欠陥住宅全国ネットの事務局長を務めたことから、同ネットが20周年を迎えたことに大きな感慨を覚える。
 6月4~5日には大阪で第40回記念大会が行われ、また11月26~27日には12年ぶりに金沢で開かれた第41回大会にも参加した。

【第11位】共同代表を務める「働き方ASU-NET」が結成10周年を迎えたこと
 2006年9月、当時第一次安倍政権が導入しようとしていた「ホワイトカラーエグゼンプション」(一定の年収があるサラリーマンには労基法の労働時間規制の対象から外す制度)に反対するため、「ストップ・ザ・エグゼンプション-働き方を考える大阪ネット」(働き方ネット大阪)を結成し、私は事務局長となった。その後働き方ネット大阪はユニークな活動を続け、2013年7月にはNPO法人「働き方ASU-NET」に以降し、私は森岡孝二先生と共同代表になった。
 2016年、ASU-NETは結成10周年を迎え、10月14日、10周年記念のつどいを開催した。現在、この10年間の活動をまとめた記念誌を作成しているところである。
161230160411
【第12位】ボブ・ディランを含めて4つのコンサートに行ったこと
 今年は珍しく、4回もコンサートに行った。玉置浩二(2月24日)、坂本冬美(4月1日)、ボブ・ディラン(4月11日)、高橋真梨子(7月14日)の4人である。いずれも前から行きたかったコンサートだった。
161231img_4937
 特にボブ・ディランは、もしかすると最後の日本公演になるかもしれないと思ったので奮発したが、10月13日、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞することが発表され驚いた。もし発表された後のコンサートであればチケットは買えなかっただろう。

【第13位】3つの映画を観たこと
 映画も3つ観た。「シン・ゴジラ」(8月28日)、「君の名は。」(9月18日、No.295参照)、「この世界の片隅に」(12月25日、No.302参照)。
 ゴジラの映画は、2014年8月にも「GODZILLA ゴジラ」を観たが(No.202参照)、今回の方がはるかによかった。いろいろなメッセージが込められているようで、議論するのも楽しい。ちなみに、NPO法人POSSEの親しいSさんは「シン・ゴジラ」を5回も観たと言っていた。

【第14位】「RI●AP」に行ったが結果にコミットできなかったこと(笑)
 今だからこそ言うが、6月28日から8月23日までの約2か月間、あの有名なマンツーマントレーニングジム「RI●AP」に通った。週2回×8週間で全16回休まず行ったが、残念ながら落ちこぼれの生徒だったうえ、ほぼリバウンドしてしまった。
 「RI●AP」のダイエット法は、①週2回の筋トレ、②食事制限(特に炭水化物)、③サプリメントの服用、の3つの組み合わせであるが、特に②が難しかった。もともと丼物など米飯(ライス)やめん類(うどんやラーメン)が好きなうえに、ライスに代わるものがほとんど売っていないからである(私の場合は、豆腐をライスの代わりにすることが多かった。また、豆腐でできたソーメンもよく食べた)。そのため、体重は3~4㎏くらいしか減らなかったが、それでも、BMIも多少下がり、一時はウェストもはっきりわかるくらい細くなった。数十年ぶりに腹筋もちょっとだけ割れた(笑)。
 しかし、ジム通いが終わると食生活も、運動量も元に戻り、ほぼ以前と同じ状態に戻ってしまった。「結果にコミット」できなかったのは自己責任です(笑)。

【第15位】その他書けないことも含めていろいろあったこと(何のこっちゃ)
 その他、今年は(今年も)良いことも悪いことも、いろいろあった。事件でいえば、勝った事件もあるし、残念ながら負けてしまった事件もある。どれも全力を尽くしてきたものばかりである。
 また、それ以外で、ここに書けないこともいろいろあった。ずっと書けないこともあるし、いずれ書ける時期が来るものもある。

 改めて、1年というのは本当に長く、いろんなことがあると思う。
 そんな1年も、あと何回送ることができるのだろうか。
 来年は、これまで以上に、1日1日を大切にしていきたいと思う、年の瀬である。

 ※写真は上から
 ①10月5日、小池さんの祝賀会で、江利さんと弁護団(林裕悟、舟木一弘両弁護士と)
 ②1996年12月14日、欠陥住宅全国ネット結成総会の後、神戸ルミナリエにて(当時40歳、若い!)


         ↓   ↓   ↓  

♪ここまで読んで下さった方は・・・ワンクリックしていただけたらとっても嬉しく、励みになります。
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

2016年12月30日 (金)

No.303 2016年 私の15大ニュース(その1)

 昨年(No.267)に続いて、私にとって大きな出来事だったことを整理しておきたい。昨年は「10大ニュース」だったが、今年は第15位まで書いておきたい。
 前半(1~7位)と、後半(8~15位)の2つに分けて書くことにする。
 まずは、前半から──

【第1位】還暦(60歳)を迎え、お祝い会をしてもらったこと
 9月中旬、還暦(60歳)を迎えた。それが直ちにどうということはないが、人生が仮に80歳までだとすると、第4コーナーを回ったということになる。「残された人生で何ができるか、何がしたいか」を、自分の体力や気力とも相談しながら、逆算的に考えていくべき段階に来ているのだろう。
 9月3日、後輩の弁護士たちが私たち夫婦のために還暦を祝う会を開いてくれたのは、大変嬉しく、光栄なことだった(「No.294 人生60年目の光栄と至福──後輩の仲間たちによる還暦祝賀会」)。改めて感謝申し上げたい。

【第2位】「ゆうあい会」(いわき総合法律事務所友の会)を結成し、計3回のイベントを行ったこと
 3月5日、わが「いわき総合法律事務所」の親睦会である「ゆうあい会」の結成総会を、大阪国際大学の谷口真由美先生をお招きして行った(「No.276 「政治の春」を呼ぶには──谷口真由美さんをお招きして<「ゆうあい会」結成総会>」)。
 依頼者や関係者、お世話になっている専門家の皆さんと当事務所の弁護士・所員が互いに交流し学びあうこのような会は、私がずっと思い描いていたものだったので、盛大に結成総会を開くことができたことは、本当に嬉しかった。
161230img_5708
 その後、ゆうあい会として、7月9日には第1回レクリエーション企画として万博公園「ニフレル」(水族館)とアサヒビール工場見学を行い、また、12月3日には全盲の落語か桂福点さんの落語と中田進先生の講演をセットにした「お楽しみ公演」を行った。
 いずれも大変好評で、参加者の皆さんと交流と親睦を深めることができた。
161230

【第3位】2人の新人弁護士が入所してくれたこと
 2月1日、安田知央弁護士が事務所に入所。安田さんは、先に入所した稗田隆史弁護士と同期で、稗田弁護士と同じく私が司法修習で指導担当弁護士を務めたことが縁で入所してもらうことになった。
 また、つい最近の12月16日、元山裕晶弁護士も入所した。元山君は2013年2月から3月にかけて約1か月間、京大ロースクールのエクスターンシップで私に付いて研修したことがあった。その後京大ローを卒業して司法試験に合格し、神戸での1年間の修習を経て、入所してくれることになったのである。
 若い弁護士が事務所に入ると、事務所が明るくなる。私も彼らからエネルギーをもらいながら、頑張っていきたい。

【第4位】44年ぶりの中学同窓会を実現したこと
 8月13日、私が卒業した和歌山県紀の川市の打田中学校の学年全体の同窓会を行った。1972年の卒業以来、実に44年ぶりの開催だった(「No.292 44年ぶりの再会に、最高に盛り上がった中学同窓会」)。中学校の当時の卒業アルバムの不十分な住所(字(あざ)までしか記載がない)しかない中で、半年以上にわたって情報を集め、準備しただけに(「No.283 44年ぶり!の中学同窓会開催に奮闘中」)、30人を超える参加があったことは、本当に嬉しかった。
 また、この夏は、2年に一度開いている高校の同窓会のほか、中学時代のクラスメートのM君と、浪人時代の友人のS君とも会って、旧交を温め合った(「No.293 過去への旅路」)。
 ちょうど還暦を迎えた年にこのような機会を持てたことは、忘れられない思い出になるだろう。

【第5位】5年ぶりの「大阪憲法ミュージカル」に実行委員長として関わったこと
 6月2日~5日、大阪で5年ぶりの憲法ミュージカル「無音のレクイエム」が開かれることになり、7公演で3000人近い観客があり大成功した(「No.260 大阪で5年ぶりに「憲法ミュージカル」開催決定!」、「No.269 5年ぶり開催の「大阪憲法ミュージカル」が大きく新聞報道」、「No.282 大阪憲法ミュージカル、上演まであと1か月──準備も練習もいよいよ佳境に」、「No.285 すばらしかった憲法ミュージカル「無音のレクイエム」」)。私はほとんど名ばかりであるが実行委員長として準備段階から関わるという、貴重な経験をさせていただいた。
 今回の成功を受けて、来年秋にまた憲法ミュージカルをやろうという動きが出ているようである。次はどんな形で関わるかわからないが、私なりに応援していきたいと思う。

【第6位】厚労省の過労死等防止対策推進協議会委員の一人として、初めての「過労死白書」の作成に関与したこと
 2014年12月から2年間の任期で、過労死防止法に基づいて厚労省に設置された過労死等防止対策推進協議会の委員になっているが、2年目になる今年は、厚労省が初めて作成した「過労死白書」の作成作業に関わった。12本のコラムのうち8本を過労死防止全国センターが受けもった。

【第7位】3会場の「過労死防止啓発シンポジウム」で講演し、また過労死落語「エンマの願い」の公演に貢献したこと
 過労死防止法と大綱に基づいて全国各地で行われる、国主催の過労死防止啓発シンポジウムは、今年は42都道府県43会場(1か所は中央会場)まで広がった。私は中央会場(11月9日)に出席するとともに、大阪(11月11日)、徳島(11月12日)、和歌山(12月9日)の3会場でのシンポジウムで講演者の1人として参加した。
 また、今年は、桂福車師匠による過労死をテーマにした落語「エンマの願い」が、奈良(11月10日)、大阪(11月11日)、岡山(11月12日)、兵庫(11月22日)、福岡(12月3日)の5会場で上演された(「No.298 過労死防止啓発シンポジウム、今年は全国43か所で開かれる──「過労死落語」も目玉の一つに」)。私は、この取り組みを応援し、また、制作の過程で意見を述べるなどしたことから、上演で好評を得たことはとても嬉しかった。

 ※写真は上から
 ①ゆうあい会のレクリエーション企画(7月9日)で、アサヒビール工場にて(試飲中!この頃はちょっと痩せてますよね→第14位参照)
 ②ゆうあい会の「お楽しみ公演」(12月3日)で、古典落語を公演する桂福点さん


         ↓   ↓   ↓  

♪ここまで読んで下さった方は・・・ワンクリックしていただけたらとっても嬉しく、励みになります。
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

2016年12月26日 (月)

No.302 主人公のキャラが架け渡す70数年前と現在──アニメ映画「この世界の片隅に」

161226
 11月12日に封切られた後SNSで拡散され、立ち見や上映終了後拍手が起こるなど大人気となっているという、アニメ映画「この世界の片隅に」を、ようやく観てきた。

 封切り当初は梅田と尼崎くらいしか上演館がなかったが、ここ最近増え始め、ついに堺の「MOVIX堺」でも始まったことと、年末の連休のタイミングが合ったことから、自宅から少し離れてはいるが車で出かけることにした。
 100席ほどの座席の半分くらいが埋まっていただろうか。9月に観た「君の名は。」ほどではないが、特に大々的にコマーシャルがなされているわけでないのに、これだけの観客がいるというのはすごいことだと思う。
 客層としては、どちらかといえば中高年が多かったような気がする。小学生くらいの子どもを連れた家族連れもいた。
161226_2
 感想であるが、事前に「感動した」「涙が止まらなかった」という声を聞き過ぎていたためか、私の場合は「とても良かったが、想定の範囲内かな」みたいな感じだった。

 以下、ネタバレにならない程度に、私の感想をメモしておきたい。
161226_3
・主人公のすず(声は のん(旧名 能年玲奈)さん)の天然のおっとりした声が、全体の基調を作るのに成功している。
・風景もパステル画のようで、アニメ内でマンガも取り入れるなど、現実と空想が混じり合うような、独特の感じが出ている。
・オープニング曲の「悲しくてやりきれない」(作詩サトウハチロー、作曲加藤和彦)をはじめとする映画内の歌(コトリンゴさん)も、見事にマッチしている。
・当時の一般市民の生活が、一般市民の目線で描かれていて、世代を超えた共感が得られる。
・日常会話や恋愛が、現代の若者たちと同じ感性で描かれている。
・それだけに、呉市の空襲や原爆投下後の広島市内の様子などを、観客がリアリティをもって感じられる。
161226news_header_konosekai_non_1
 ただ、一方で、「当時の空襲(焼き尽くし、殺し尽くす)の悲惨さや、一瞬で十万人以上が亡くなった原爆の凄惨さはこんなものではない」とか、「当時の軍国主義の思想・社会統制の中で、北條家(すずの嫁ぎ先)は牧歌的すぎないか」、「当時の男尊女卑の社会風潮の中で、すずと周作との夫婦関係の対等平等さは現実離れしていないか」といった批判もあり得ると思う。

 とはいえ、このような現在の生活感や恋愛観が基調になっているからこそ、70数年前と現在が連続性をもって感じられることもまた、疑いがないだろう。

 今、このアニメ映画が口コミで爆発的にヒットしているのは、戦後70年が過ぎ、戦争の記憶が薄らぐ一方で、今なお世界各地で一般市民が巻き込まれる戦争が続き、また日本の平和憲法が骨抜きにされつつある現状下で、戦争というものを感覚として実感したいという社会意識もあるのではないだろうか。

 この映画が、大手の映画会社の制作でなく、クラウドファンディング(一般市民からの資金調達)によって制作され大成功を収めたというのも、市民運動にシンパシーを覚える私にとっては嬉しいことである。

 年末年始、多くの方々にこの映画を観てほしいと思う。


         ↓   ↓   ↓  

♪ここまで読んで下さった方は・・・ワンクリックしていただけたらとっても嬉しく、励みになります。
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

2016年12月15日 (木)

No.301 遅ばせながら、ついに「パワポ」に挑戦!

 「フン、今頃か」なんて笑われそうだが、今、初めてパワーポイント(パワポ)に挑戦している。

 私は、司法修習2年目の1987年ころにワープロ、弁護士8年目の1996年ころからパソコン、1999年ころからはホームページ(大阪過労死問題連絡会や欠陥住宅全国ネット、当時所属していたあべの総合法律事務所の3つのホームページを「ホームページビルダー」というホームページ作成ソフトで拙いながらも自分で作るなどしてきた)、そして2011年からはこのブログ、2013年からはフェイスブックも開始した。

 世代的には間違いなくアナログ世代であるが、その中では比較的、IT化に乗り遅れずについてきた方だと、自分では思っているのである。

1612112_2

 しかし、会議や講演でのプレゼンテーション用のスライド作成ソフトであるパワーポイント(パワポ)だけは、きちんと取り組み始めるタイミングがないまま、今日に至っていた。

 それに、私の場合、後で役立ててほしいという気持ちから、体系的で詳細なレジュメと資料を配布することが多いので、聴きやすく視覚に訴えやすいパワポには馴染みにくいのではないかという気持ちもあった。

 2011年から過労死防止法制定の取り組みの中で、講演やプレゼンの機会が増え、法律の制定後はいっそうその機会が増えたため、「そろそろ本格的に始めた方がいいんだろうなあ」と感じていた。

 加えて、この冬から、国が過労死防止の啓発事業の一環として、高校等での啓発授業への講師派遣を本格的に開始することになり、私も来年1月以降、いくつかの高校に出かけて出前授業を行うことになったのである。
 単に1クラスだけならレジュメだけの方がよいかもしれないが、50人以上で体育館やホールで話すとなると、レジュメだけでは、みんな下を向いてばかりになってしまうのではないか。
16121123

 そこで、一大決心をして、この年末年始にパワポのスライド作成に挑戦することにしたのである。

 まずは、この間大阪、徳島、和歌山の各会場での過労死防止啓発シンポジウムで使ったレジュメを元に、試作してみた。
 すると、元来「凝り性」の私なので、写真やイラスト、表を入れてみたり、文字のフォントを変えたりカラフルにしてみるなど、結構楽しい。
 いずれは、画面に記述が付け加わっていったり、文字列やイラストが移動するなど、聴衆の方々が楽しめ、印象に残るものをめざしていきたい。

 それに、このようなパワポ作成の過程で、自分自身も講演のポイントがよく整理・理解できることもわかった。
 既にパワポに習熟されている皆さん、いろいろと教えてください。

 ※画像は、私が初めて試作した、過労死防止啓発シンポジウム和歌山会場で配布したレジュメをパワポに作り替えたものです。出来はいかがですか?

         ↓   ↓   ↓  

♪ここまで読んで下さった方は・・・ワンクリックしていただけたらとっても嬉しく、励みになります。
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

無料ブログはココログ