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2016年12月30日 (金)

No.303 2016年 私の15大ニュース(その1)

 昨年(No.267)に続いて、私にとって大きな出来事だったことを整理しておきたい。昨年は「10大ニュース」だったが、今年は第15位まで書いておきたい。
 前半(1~7位)と、後半(8~15位)の2つに分けて書くことにする。
 まずは、前半から──

【第1位】還暦(60歳)を迎え、お祝い会をしてもらったこと
 9月中旬、還暦(60歳)を迎えた。それが直ちにどうということはないが、人生が仮に80歳までだとすると、第4コーナーを回ったということになる。「残された人生で何ができるか、何がしたいか」を、自分の体力や気力とも相談しながら、逆算的に考えていくべき段階に来ているのだろう。
 9月3日、後輩の弁護士たちが私たち夫婦のために還暦を祝う会を開いてくれたのは、大変嬉しく、光栄なことだった(「No.294 人生60年目の光栄と至福──後輩の仲間たちによる還暦祝賀会」)。改めて感謝申し上げたい。

【第2位】「ゆうあい会」(いわき総合法律事務所友の会)を結成し、計3回のイベントを行ったこと
 3月5日、わが「いわき総合法律事務所」の親睦会である「ゆうあい会」の結成総会を、大阪国際大学の谷口真由美先生をお招きして行った(「No.276 「政治の春」を呼ぶには──谷口真由美さんをお招きして<「ゆうあい会」結成総会>」)。
 依頼者や関係者、お世話になっている専門家の皆さんと当事務所の弁護士・所員が互いに交流し学びあうこのような会は、私がずっと思い描いていたものだったので、盛大に結成総会を開くことができたことは、本当に嬉しかった。
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 その後、ゆうあい会として、7月9日には第1回レクリエーション企画として万博公園「ニフレル」(水族館)とアサヒビール工場見学を行い、また、12月3日には全盲の落語か桂福点さんの落語と中田進先生の講演をセットにした「お楽しみ公演」を行った。
 いずれも大変好評で、参加者の皆さんと交流と親睦を深めることができた。
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【第3位】2人の新人弁護士が入所してくれたこと
 2月1日、安田知央弁護士が事務所に入所。安田さんは、先に入所した稗田隆史弁護士と同期で、稗田弁護士と同じく私が司法修習で指導担当弁護士を務めたことが縁で入所してもらうことになった。
 また、つい最近の12月16日、元山裕晶弁護士も入所した。元山君は2013年2月から3月にかけて約1か月間、京大ロースクールのエクスターンシップで私に付いて研修したことがあった。その後京大ローを卒業して司法試験に合格し、神戸での1年間の修習を経て、入所してくれることになったのである。
 若い弁護士が事務所に入ると、事務所が明るくなる。私も彼らからエネルギーをもらいながら、頑張っていきたい。

【第4位】44年ぶりの中学同窓会を実現したこと
 8月13日、私が卒業した和歌山県紀の川市の打田中学校の学年全体の同窓会を行った。1972年の卒業以来、実に44年ぶりの開催だった(「No.292 44年ぶりの再会に、最高に盛り上がった中学同窓会」)。中学校の当時の卒業アルバムの不十分な住所(字(あざ)までしか記載がない)しかない中で、半年以上にわたって情報を集め、準備しただけに(「No.283 44年ぶり!の中学同窓会開催に奮闘中」)、30人を超える参加があったことは、本当に嬉しかった。
 また、この夏は、2年に一度開いている高校の同窓会のほか、中学時代のクラスメートのM君と、浪人時代の友人のS君とも会って、旧交を温め合った(「No.293 過去への旅路」)。
 ちょうど還暦を迎えた年にこのような機会を持てたことは、忘れられない思い出になるだろう。

【第5位】5年ぶりの「大阪憲法ミュージカル」に実行委員長として関わったこと
 6月2日~5日、大阪で5年ぶりの憲法ミュージカル「無音のレクイエム」が開かれることになり、7公演で3000人近い観客があり大成功した(「No.260 大阪で5年ぶりに「憲法ミュージカル」開催決定!」、「No.269 5年ぶり開催の「大阪憲法ミュージカル」が大きく新聞報道」、「No.282 大阪憲法ミュージカル、上演まであと1か月──準備も練習もいよいよ佳境に」、「No.285 すばらしかった憲法ミュージカル「無音のレクイエム」」)。私はほとんど名ばかりであるが実行委員長として準備段階から関わるという、貴重な経験をさせていただいた。
 今回の成功を受けて、来年秋にまた憲法ミュージカルをやろうという動きが出ているようである。次はどんな形で関わるかわからないが、私なりに応援していきたいと思う。

【第6位】厚労省の過労死等防止対策推進協議会委員の一人として、初めての「過労死白書」の作成に関与したこと
 2014年12月から2年間の任期で、過労死防止法に基づいて厚労省に設置された過労死等防止対策推進協議会の委員になっているが、2年目になる今年は、厚労省が初めて作成した「過労死白書」の作成作業に関わった。12本のコラムのうち8本を過労死防止全国センターが受けもった。

【第7位】3会場の「過労死防止啓発シンポジウム」で講演し、また過労死落語「エンマの願い」の公演に貢献したこと
 過労死防止法と大綱に基づいて全国各地で行われる、国主催の過労死防止啓発シンポジウムは、今年は42都道府県43会場(1か所は中央会場)まで広がった。私は中央会場(11月9日)に出席するとともに、大阪(11月11日)、徳島(11月12日)、和歌山(12月9日)の3会場でのシンポジウムで講演者の1人として参加した。
 また、今年は、桂福車師匠による過労死をテーマにした落語「エンマの願い」が、奈良(11月10日)、大阪(11月11日)、岡山(11月12日)、兵庫(11月22日)、福岡(12月3日)の5会場で上演された(「No.298 過労死防止啓発シンポジウム、今年は全国43か所で開かれる──「過労死落語」も目玉の一つに」)。私は、この取り組みを応援し、また、制作の過程で意見を述べるなどしたことから、上演で好評を得たことはとても嬉しかった。

 ※写真は上から
 ①ゆうあい会のレクリエーション企画(7月9日)で、アサヒビール工場にて(試飲中!この頃はちょっと痩せてますよね→第14位参照)
 ②ゆうあい会の「お楽しみ公演」(12月3日)で、古典落語を公演する桂福点さん


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