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2017年8月27日 (日)

No.323 今年もやります!大阪憲法ミュージカル2017「無音のレクイエム」にご来場を!

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 昨年、5年ぶりに行われた大阪憲法ミュージカル「無音のレクイエム」が今年も行われることになり、現在準備が大詰めを迎えている。

 「大阪憲法ミュージカル」は、若手弁護士らが呼びかけ、オーディションに合格した約100人の一般市民の皆さんが練習に練習を重ね、日本国憲法の人権や平和をテーマにしたミュージカルを演じあげるという、壮大な取り組みである。
 2008年以降、次の3つの作品が上演され、大好評を得てきた。
 ①2008年4月~5月 ロラ・マシン物語(フィリピンの従軍慰安婦問題)
 ②2009年6月~7月 ムツゴロウ・ラプソディ(長崎県諫早湾の干潟の水門閉鎖問題)
 ③2011年10月 ドクターサーブ(アフガニスタンで用水路を開いた日本人の中村哲医師をモデルに)(「No.50 すばらしかった憲法ミュージカル「ドクターサーブ」」参照)
   ※③は大阪・神戸で共同の取り組み。
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 その後、しばらく充電期間が続いたが、昨年来、集団的自衛権行使を容認する閣議決定がなされ、さらに国民の大きな反対運動を押し切って安保法制が議決されるなど、「憲法の危機」ともいうべき状況が深刻化している。

 そのような状況のもとで、昨年、改めて日本国憲法のすばらしさ、平和の大切さをテーマに、新たに在阪劇団「劇団往来」とタッグを組んで、「無音のレクイエム」を上演することになった。昨年は6月2日~6日の日程で、合計7公演が行われ、どの舞台もほぼ満席で、大好評を得た。

 ストーリーは、昭和初期の大阪千日前を舞台に、活動弁士を夢見る明、作家を目指す貞夫、それを応援する三智子の3人の若者が、日米開戦、出征、大阪大空襲に翻弄されていく青春群像を描いている。

 昨年以降も、数多くの犯罪を実行準備段階から処罰し、日本を監視・密告社会にする危険のある共謀罪(テロ等準備罪)法が強行成立させられるなど、国民の権利や自由を制限し、戦争へ向けた動員準備ともいえる動きが進んでいる。さらに安倍首相は今年5月3日、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と述べ、憲法改正の意欲をいっそう強くしている。
 その一方で、戦後72年を経て、戦争や空襲の体験者が激減し、戦争体験を若い世代に伝えていくことが大きな課題となっている。
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 そこで、今年も、再度この「無音のレクイエム」を上演しようということになり、10月6日(金)~9日(月・祝)の公演に向けて、現在取り組みが大詰めを迎えている。

 今回も私は共同代表7人のうちの1人となり、また、当事務所でチケットも取り扱っている。
 詳細はお聞きしていないが、新しい出演者もたくさんおられ、また、ストーリーも少し変わっているとのことである。
 昨年観られた方も、初めての方も、ぜひご覧になってほしい。チケット購入ご希望の方は、ご希望の日時を明示のうえ、当事務所まで電話・メールなどでご連絡ください。


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