2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

« No.332 2017年 私の15大ニュース(その1) | トップページ | No.334 「ぼくの夢」の歌が香港で紹介されました »

2017年12月31日 (日)

No.333 2017年 私の15大ニュース(その2)

 続いて、第9位~第15位である。

【第9位】大阪憲法ミュージカル「無音のレクイエム」の再演に協力したこと
 昨年6月に行われた大阪憲法ミュージカル「無音のレクイエム」が、今年10月6日~9日に再演されることになった。随所に前年からバージョンアップした箇所が見られたが、前年の再演ということでチケット売りに難航が予想されたことから、私も呼びかけ人の一人として頑張り、50人くらいの方にチケットを買ってもらった。結果はほぼ完売、一部は立ち見が出るなどの大盛況となった(「No.328 昨年よりバージョンアップした「無音のレクイエム」に感動」)。私がお誘いした人たちも、揃って「よかった」と言ってくださり、ほっとした。

 聞くところでは、来年は新しい作品を上演する方向で、既に準備が始まっているようだ。1回の公演を実現するのは本当に大変なので、1年くらいお休みしてもいいような気もする。しかし、10月の衆院選で再び大勝した安倍政権と自民党は、いよいよ憲法改正に向かってアクセルを踏み出しており、ここ1、2年の間に憲法改正の国会発議→国民投票が行われそうな勢いである。そんな状況だけに、今の日本国憲法が大切にしてきた価値を見つめ直そうという、このミュージカルの取り組みが大きな意義を持っていることもまた事実である。
 もし、次のミュージカルが具体化したら、また協力していきたい。

【第10位】働き方ASU-NETの10周年記念誌を作成したこと
 私が森岡孝二先生と共に共同代表を務めるNPO法人「働き方ASU-NET」が2016年に10周年を迎え、10月14日に記念の「つどい」を開いたことは、昨年の年末のまとめで書いたとおりである。
19010110img_9145
 この「10周年のつどい」には間に合わなかったが、10周年の記念誌を作って、今年3月22日の次の「つどい」で配布した。
 自画自賛だが、10年間の年表やこれまでの資料を整理していて、10年間本当に地道にいろいろなことをしてきたなあと、感慨深かった。

【第11位】事務所を改装したこと
 事務所の話題が今ごろになって出てくるが、今年1月18日から20日にかけて、事務所の中を改装した。
 主な変更点は、①これまでASU-NETに又貸ししていた部分を返してもらい(ASU-NETは6階に移転した)、そこを弁護士室にした。
 ②弁護士室だった部分を相談室にしたうえで、従前の相談室とL字型につなげられるようにした。
 ③事務室を少し広げた。
180101
 これで、3つの相談室をつなげると最大20人規模の会議ができるようになった。既に過労死家族の会や欠陥住宅関西ネットの事務局会議、ゴルフ預託金返還請求訴訟の弁護団会議などに活用されている。

【第12位】事務所の若手弁護士が頑張ってくれたこと
 事務所の若手弁護士の稗田隆史弁護士は大車輪の頑張りをしてくれているし、安田知央弁護士も、子育てをしながらも今年9月から通常勤務に復帰して頑張ってくれている。昨年12月に入所した元山裕晶さんは諸般の事情で8月末に退所したが、来年1月から新たに井上将宏弁護士が入所することになっている。

 私も既に人生の第4コーナーを回っており、若い人たちに何を伝え、何を残していくかを、そろそろ考えるべき段階に入っているなと思う。

【第13位】事務所開設2周年をお祝いしたこと
 この事務所を開設したのが2015年4月なので、今年4月に2周年を迎えた。まだまだ駆け出しだが、6月9日、事務所内記念イベントとして劇団四季のミュージカル「キャッツ」を観劇し、その後食事をした。
180102img_9098
 「キャッツ」は1998年3月末にあべの総合法律事務所の事務所旅行でニューヨークに行った際に観たことがあったが、そのときは英語で何もわからなかった(笑)。いつか観たいと思っていた劇団四季の「キャッツ」を事務所の全員で観ることができてよかった。

【第14位】事務所の親睦会「ゆうあい会」の2年目の企画が順調にいったこと
 わが事務所の親睦会である「ゆうあい会」も2年目に入った。今年は3月4日に産経新聞の小野木康雄記者をお招きして第2回総会、7月4日に神戸散策のイベントを行った。

 12月16日のお楽しみ講演会は、ソプラノ歌手・徳畑作子さんの美しい独唱で始まり、岩城弁護士が「老後を安心して生きるために」、安田弁護士が「相続にまつわるQ&A」と題してミニ講演を行った後、NPO法人生活館を運営する武内冠二さんから「高齢者の願いと現状~高齢者をサポートするNPO法人の経験から」と題して講演をいただいた。途中、同じく生活館で介護支援専門員(ケアマネージャー)として活動している清水あゆ美さんからも、介護認定の実情について、貴重なお話をいただいた。
 その後の会場の参加者を交えた質疑応答では、次々と手が挙がり、参加者の関心の高さを示した。
 詳細な報告は、年明けに発行する事務所ニュース「春告鳥」第7号に掲載されている。

【第15位】5回のコンサートに行ったこと
 今年は、5回のコンサートに行った。①加山雄三(1月13日)、②青木まり子(3月31日)、③「君と歩いた青春2017」(9月17日)、④沢田研二(10月31日)、そして⑤サム・トゥッ・ソリ(11月17日)である。
 ②については「No.317 昭和の香りが漂うお店で、懐かしい歌に浸る──青木まり子さん“弾き語りLIVE”」で、また③については「No.326 5年ぶりの「君と歩いた青春2017」で書いた。
 ①の加山雄三さんは、私のほぼ一世代上で、「若大将」として一世を風靡し、今も根強いファンがいる。
 ④の沢田研二さんは、グループサウンズ全盛期から「ジュリー」の愛称でスーパースターとして活躍してきた人であるが、還暦を過ぎたあたりからパワーあふれるコンサートを続け、今や「中高年の星」のような大人気である。かつての貴公子のイメージはなく、小太りだがワイルドな風貌、それでいて意外とひょうきんな感じも受けているのではないか。何よりも、少ししわがれたが声量が半端でない。
180102img_9105
 ⑤のサム・トゥッ・ソリは、日本のうたごえ運動との音楽交流の中で生まれた、韓国の実力はアーティストによる特別編成ユニットで、「生・志・歌」の意味だそうである。
 ある方の熱心なお勧めで初めて聴きに行ったが、その歌の上手さと迫力に感動した。
180102img_9104
 韓国では昔からの民主化運動の中で生まれた歌が、新しい歌とともに民衆の運動の中にしっかりと根付いている。日本にもかつて労働歌や革命歌があり、また60年代から70年代にカレッジフォークが流行したが、今ではナツメロになってしまっている。今後日本でも社会運動が盛り上がるためには、こういった歌が生まれてくる必要があるのではないか。そんなことを感じたコンサートだった。

 以上が、私の2017年の15大ニュースだった。他にもいろいろあるが、書き出すときりがないので、これをもって1年間のまとめとしたい。
 これらのどれをとっても、周囲の皆さんのご協力がなかったら実現しなかったものばかりである。
 改めて、お世話になったすべての皆さんに、御礼を申し上げたい。ありがとうございました。

 ※画像は上から
 ①働き方ASU-NET10周年記念誌の表紙
 ②改装後の事務所内の様子
 ③ミュージカル「キャッツ」のパンフレットより
 ④サム・トゥッ・ソリのメンバーからのコメント(当日配布されたパンフレットより)
 ⑤「ふたたび光化門で」の歌詞

         ↓   ↓   ↓  

♪ここまで読んで下さった方は・・・ワンクリックしていただけたらとっても嬉しく、励みになります。
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

« No.332 2017年 私の15大ニュース(その1) | トップページ | No.334 「ぼくの夢」の歌が香港で紹介されました »

6-1 思いつきエッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/573062/66230941

この記事へのトラックバック一覧です: No.333 2017年 私の15大ニュース(その2):

« No.332 2017年 私の15大ニュース(その1) | トップページ | No.334 「ぼくの夢」の歌が香港で紹介されました »

無料ブログはココログ